4歳児が思い通りにならないと泣く!わがまま・癇癪のOK・NG対応例
公開日:2021-10-22
| 更新日:2022-05-18
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4歳の子どもが思い通りにならないと泣く!
癇癪をおこして手が付けられない…。
お悩みのママ・パパのために「思い通りにならないと泣く4歳児への対応例」を紹介します。
泣き叫ぶときのNG対応や、しつけ方のポイントも解説するので、ぜひ参考にしてくださいね。
4歳児が思い通りにならないと泣く!

自分の思い通りにならないと泣く4歳児の様子をママたちに聞いてみると…。
癇癪を起して泣き叫ぶ
特にひどかったのが、晩ごはん前のお片付けをしたくないと泣き叫ぶこと。もっと遊びたいと癇癪をおこすことが多かったです。
何度も事前に予告をして食事の準備をしているこちらとしては、本当にイライラしました。
(小学3年生の男の子のママ)
わがままががひどい…
4歳のときの息子は、欲しいものが目に入ると、買ってもらうまでどんな場所でも床に伏せて手足をバタバタさせて泣き叫んでました。
最初はイライラするのですが、ある程度時間が経つと怒りを通り越して呆れ返って、気がすむまでずーっと気長に待ってました。
(2歳の女の子と5歳の男の子のママ)
思い通りにならないと怒って泣く4歳児に手を焼いているママ・パパは多いです。
思い通りにならないと泣く4歳児への「OK対応例」

お子さんが「これは泣いてもどうしようもないことはわかっているが、気持ちが収まらずに泣いてしまう」という状況であれば、「悔しかったね」「もっと遊びたかったのにね」と言う具合に、気持ちを代弁してあげる声掛けがよいでしょう。
そのような声掛けでも、すぐには気持ちが収まらないかもしれませんが、自分の気持ちを認めてくれたということはお子さんも感じるはずです。
そしていつかはそんな気持ちも収まるはずですので、できる限り待ってあげましょう。
ただ、お子さんが何か自分の要求を通したくて泣いているのであれば、望ましくない行動の一つと言えるでしょう。もし泣いて思い通りになるのであれば、お子さんもまた泣いて要求を通すという行動をとってしまうかもしれません。
「もっと遊びたい」「ほしいものが買ってもらえない」などの望ましくない行動による癇癪のときには、声をかけるのではなく、逆にあまり取り合わないようにしましょう。
いずれの場合でも、癇癪が収まってからは、ゆっくりと気持ちを聞いたり、そのような気持ちになった時はどうしたらいいか話してみることが大切です。
先輩ママのうまくいった対応例
自分の悔しい感情を抑えきれずに爆発してしまうので、止めずに隣で悔しかったね、勝ちたかったんだよねと気持ちを代弁するようにすると少し落ち着く時間が早くなったと思います。
(2歳の女の子と、4歳と9歳の男の子のママ)
落ち着くまで抱きしめる、場所を変えて静かなところで落ち着かせるなど、一度冷静になってから話をするとわりと素直に聞いてくれる。
(4歳と小学2年生の男の子のママ)
何かする前に約束する。公園に時計があれば長い針がここに行ったら帰るよ。約束だよと声をかける。
帰りたくないと泣かれても"約束したよね。帰る時間だよ"と声かけして、見守る。自分で切り替えて帰るまでできるだけ待つ。
(1歳と5歳の女の子のママ)
思い通りにならないと泣く4歳児への「NG対応例」
お子さんが癇癪を起している最中に、怒ったり、責めたりするなどの方法は、ほとんど効果がないことが多いです。
怒りに対して大人が怒りで返してしまっては、怒りをコントロールできない見本を示してしまうことになります。怒りの感情をコントロールできる大人の見本を示してあげましょう。
また、「こんなことで癇癪を起こすようでは、ダメな子ね」といったような本人を否定するような言葉かけにもならないように注意しましょう。
このような言葉かけはただ本人の自己肯定感を下げてしまうだけになります。
先輩ママ・パパの失敗した対応例
大きな声で怒ると余計に泣き叫んだり、暴れたりする。
特に「早く」と急がす言葉をかけると言う事を聞かない。
(4歳の女の子と6歳の男の子のママ)
無理やりは子供でも反抗心が沸いてしまうので良くないです。
例えば席につかないときに抱えて座らせても全く無駄です。
(6歳と小学2年生の女の子のパパ)
『そんなに泣くなら◯◯できないよ!』とか『わがままだから◯◯してあげない』と泣いている(わがままを言っている)子供に腹が立って意地悪な回答をしてしまった時は余計に炎上してしまいました。
(4歳の男の子と小学1年生の女の子のママ)
「もう知らない!」と言うと見捨てられたと思うのかより怒っていました。
(0歳の男の子と4歳の女の子のママ)
興味を他へ向けようと、「ちょっと見て~、これしてみない?」などと声をかけてみたのですが、「今はその話じゃない!」と更に怒らせてしまいました。
(3歳と5歳の女の子のママ)
癇癪を起して泣き叫ぶときはどうする?
あまりに癇癪がひどい時は、やはり癇癪が収まるまでただ待つしかない時もあります。
物を投げたり、壊したりする場合などは、安全かどうかを確認しておく必要がありますが、安全が確認できれば、本人の気が落ち着くまで待ってみましょう。
子どもの癇癪がひどい時にはお子さんよりも親の方が不安定な気持ちになってしまうことも多いです。親御さんがお子さんの癇癪時にご自身の気持ちをそらせたり、落ち着けたりする方法を見つけることも必要です。
そして、癇癪が収まってから、声をかけてあげることがやはり大切です。
癇癪はいったん起きてしまってからではあまりできることは少ないので、むしろ事前の準備の方が大事です。
例えば、どのようなシーンで癇癪を起しやすいのか原因を考えてみることや、日ごろから叱る・注意・指示が多すぎないか、お子さんとの信頼関係が築けているかを確認することも大事です。
また、もし「普通ならこんなことでこんなに癇癪を起さない」というようなことが多くあり、癇癪が1~2時間経っても収まらず長時間続くことが頻回であれば、何らかの発達上の特性が考えられる場合があります。
そのような時には専門家に相談してみましょう。
先輩ママの対応方法
代案などを提示したり、他のもので釣ろうとしてもどうにもならない時は、思いっきり泣かせて疲れるまで待ちます。
(5歳と小学3年生の男の子のママ)
落ち着くまでしばらく待つことでした。
絶叫して興奮している子供にどんな正当な理屈も通用しません。
泣くのをやめた頃合いを見計らって、「どうして泣いているのかな?」などと理由を聞きました。
(5歳の男の子のママ)
4歳児への上手な叱り方
「叱る」のではなく、「良い行動を伝える」ようにしましょう。
「静かにしなさい!」と伝えるのではなく、「今はここに座ってしゃべりません」と伝えます。
もしそれでも言うことを聞かない場合は、ルールを設定し、「~~ができなければ~~できない」という方法を取るのも手です。
望ましくない行動の時に、「叱る」だけの対応になってしまうと、子どもの望ましくない行動がより悪化することが多いです。
望ましくない行動を「叱る」前に、日ごろのお子さんの望ましい行動に目を向け、きちんと褒めてあげられているかどうかで、お子さんの行動は変わってくるでしょう。
わがままに疲れた…「親がリフレッシュすることも大切」

4歳児のわがままにイライラしてしまったとき、どのように気持ちを切り替えたり、息抜きしているのか先輩ママに聞いてみました。
子どもと物理的に距離をとる
子供と物理的な距離をおきます。泣いていても騒いでいても、取り敢えず部屋を移動したり、トイレにこもったり。
その際には、火を止めたりベランダの施錠をしっかりしたり、玄関にロックをかけたり、子供の安全をはかること。
物理的に距離をおいて、子供の顔を見なければ、自分の頭を冷やすことができました。
(小学3年生の男の子のママ)
気持ちを切り替えるルーティンを決める
気持ちの切り替えが大事です。
落ち着く暇もないと思いますが、何でもいいのでゆっくりコーヒーを飲んだり、気持ちを切り替えるルーティンを作ると良いと思います。
(小学3年生と小学5年生の女の子のママ)
赤ちゃんだった頃の写真を見る
夜寝る前や時間がある時に赤ちゃん時代の写真や動画を見て落ち着く。
(0歳の男の子と4歳の女の子のママ)
誰かに話を聞いてもらう
私はママ友と喋りまくることがストレス発散になっています。
子どものどういうところが大変だとか、こういうところにイライラする、などをママ友に話し、共感してもらえるだけでスッキリします。
(4歳と小学2年生の男の子のママ)
一人で過ごす時間をつくる
気持ちを切り替えるのは、やはり家から出ること。
外食するとか、散歩にでるとか。イライラしている場所から離れるとスッキリします。
(5歳の女の子と小学2年生の男の子のママ)
旦那さんに子どもをみてもらって、一人時間を満喫しているというママもいました。
思い通りにならないと泣く4歳児にお悩みのママ・パパは、ご紹介した対応例をぜひ参考にしてみてくださいね。