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妊娠に気付かず、4週目に大量にお酒を飲んでしまった!
赤ちゃんは無事なの?
「4週目に大量飲酒しても赤ちゃんは大丈夫かどうか」についてお医者さんが解説します。
どんな影響を及ぼすか、飲酒してしまったらどう行動すればよいかも聞きました。
2013年 東京大学医学部医学科卒業
2013年 川崎市立川崎病院勤務
2015年 神戸市立医療センター中央市民病院産婦人科
現在は、日本産婦人科学会認定の産婦人科専門医として活躍中。
情報があふれ、正しい情報の選択がますます困難になっている昨今、何を信じればいいか不安でたまらない人の助けに少しでもなるよう、情報発信しています。
妊娠4週目は、赤ちゃんの重要な器官の原型が作られはじめる頃と言われています。
そのため、この時期の大量飲酒は器官形成に影響を与える可能性があります。
酔いが回りやすいという方もいますが、そもそも酔いが回りやすいかどうかは他の要因にもよるため、あまり参考にはなりません。
厚生労働省による、急性アルコール中毒の原因となる「多量飲酒」の定義は、1日60g以上の飲酒を指します。
具体的には、
です。
飲酒した場合、量によらず胎児が「胎児性アルコール症候群」という奇形や脳・神経の異常、発達遅滞の原因になることがあります。
そのため「飲んでよい量」というものは存在しません。ただし、多量飲酒になればさらにそのリスクは上がります。
アルコールの影響で、生まれた時から疾患(胎児性アルコール症候群)を持っている赤ちゃんの特徴には、
などがあげられます。
妊娠中の飲酒はどの時期であっても、胎児性アルコール症候群を起こす可能性があります。
飲酒したからといって、必ずしも起こるわけではありませんが、赤ちゃんが影響を受けやすい4週くらいの妊娠初期にアルコールを摂取すると、特に上記のようなリスクを起こしやすいと考えられます。
形態異常が見つかった場合はどのようなものなのか、生まれた後の経過はどうなのかなどを、医師に質問しましょう。
などをお話しましょう。
医師に相談するといっても、「怒られるのではないか」と不安に思う方もおられると思います。医師によっては、言い方のきつい人がいるのも事実です。
しかし、お母さんと生まれてくる赤ちゃんの命を守ろうとする思いがあるのも確かです。
きっと不安をとりのぞく力になってくれるはずなので、飲酒について悩んでいる場合は、迷わず病院のスタッフに相談しましょう。
医師に直接聞きにくい場合は、助産師や看護師に相談してみてください。きっと、親身になって聞いてくれるはずです。
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▼参考
①【精神科医が解説】アルコール(お酒)の妊娠・授乳への影響とは? | こころみ医学元住吉こころみクリニック【内科・呼吸器内科・心療内科】 (cocoromi-cl.jp)
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